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骨格ストレートに似合う服【首元】9選!おすすめの襟の形を紹介

 

この記事は、骨格ストレートに似合う首元9選を紹介します。

 

骨格ストレートは首が短いため、VネックやUネックなど首元が開いた襟を選ぶとスッキリとして見えますよ。

 

上半身の着やせ効果を求める人は、続きを読み進めてみてください。

 

 

骨格ストレートに似合う服【首元】9選

骨格ストレートに似合う首元は、Vネックが定番です。

 

しかし、1種類だけだと着こなしの幅が広がらないので、以下9つの襟の形を使い分けてみてください。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟@:Vネック


引用:楽天市場

 

骨格ストレートが似合う首元の代表が、Vネックです。

 

Vネックは、カーディガン、Tシャツ、ニットどれも骨格ストレートが似合う形です。

 

骨格ストレートは首が短く太い傾向があるため、すっきりと見えるVネックを選ぶといいですね。

 

ニットを選ぶときは、体に合うピッタリサイズのもので、ハイゲージがおすすめです。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟A:ラウンドネック


引用:楽天市場

 

ラウンドネックとは、丸みを帯びた首のデザインのことです。

 

骨格ストレートがラウンドネックを選ぶときは、首元が開いたデザインがおすすめです。

 

逆に、首が詰まっているラウンドネックだと、首元が窮屈になり、首が短く見えるためおすすめできません。

 

骨格ストレートがTシャツを選ぶなら、首元がやや開き気味のラウンドネックで、体に沿うようなピッタリサイズがいいですね。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟B:Uネック


引用:楽天市場

 

Uネックは、ラウンドネックよりさらに首元が開いたデザインです。

 

骨格ストレートは首元が開いていたほうが似合うため、Uネックは最適ですね。

 

大人の女性がUネックのTシャツを選ぶなら、シルク見えする綺麗な素材がおすすめです。

 

UネックのTシャツは、胸板が厚い骨格ストレートが着ると、胸のラインが綺麗です。

 

胸のボリュームが適度に出るため、着ぶくれしません。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟C:スクエアネック


引用:楽天市場

 

スクエアネックは、襟元が四角に開いたデザインです。

 

首元が開いていればどんなデザインでも骨格ストレートは似合うので、スクエアネックはおすすめです。

 

ただし、骨格ストレートは肩幅が広く、いかり肩の人が多いため、肩はぴったり合うものを選んでくださいね。

 

骨格ストレートの人が肩に合うスクウェアネックを着ると、ブラウス見えします。

 

なで肩の人だと首元のラインが崩れますが、骨格ストレートのように肩がまっすぐだと、綺麗なラインが出ますよ。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟D:アシンメトリー


引用:楽天市場

 

片側の肩だけが下がったアシンメトリーは、骨格ストレートに似合います。

 

必然的に首元が開くため、首が短い骨格ストレートの首を長く見せてくれますよ。

 

しかし、骨格ストレートの場合は、袖丈に注意が必要です。

 

肩が少し隠れる袖丈は、二の腕に筋肉が付きやすい骨格ストレートが着ると、たくましく見えてしまいます。

 

アシンメトリーのTシャツを選ぶときは、両方の肩を覆うデザインのほうがおすすめです。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟E:カシュクール


引用:楽天市場

 

カシュクールは、骨格ストレートにとってVネックと同じくらい似合うデザインです。

 

首元がV字になるため、首が短く太い骨格ストレートに最適ですね。

 

張りのある生地を使ったカシュクールブラウスを選べば、胸の厚みも気にならず、着やせして見えます。

 

カシュクールは上品な印象があるため、オフィスウェアやパーティなどきちんとした席にも着ていくことができます。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟F:スタンドネック


引用:楽天市場

 

すべて前を閉めると骨格ストレートには似合いませんが、前をすべて開けてIラインを作ると、骨格ストレートでも着こなすことができます。

 

スタンドネックとは、ジャージなどで採用されている襟が立つデザインのことです。

 

骨格ストレートが着るなら、すべて閉めずに、首元を開けるといいですね。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟G:開襟シャツ


引用:楽天市場

 

開襟シャツのように襟元が開いたデザインは、骨格ストレートが似合います。

 

骨格ストレートが開襟シャツを選ぶときは、アロハシャツのような身幅にゆとりがあるカジュアルなものではなく、体にピッタリ合う古典的なデザインがおすすめです。

 

きちんとした印象の開襟シャツは、レトロ感があり素敵ですね。

 

骨格ストレートが開襟シャツを着るなら、オーバーシャツではなく、1枚でさらりと着こなす方法がおすすめです。

 

骨格ストレートに似合う首元や襟H:ボウタイ


引用:楽天市場

 

骨格ストレートは胸に厚みがあるため、胸周りには何もないほうが似合います。

 

あえてボウタイブラウスを着るなら、Vのラインが出るもので、ボウタイがシンプルなものがおすすめです。

 

ストライプシャツは骨格ストレートが得意とする柄なので、ボウタイを選んでもすっきりとして見えますね。

 

骨格ストレートが似合わない首元や襟

ここでは、骨格ストレートが避けるべき首元や襟のデザインを紹介します。

 

クルーネック


引用:楽天市場

 

クルーネックは、首元が詰まったデザインのことです。

 

骨格ストレートは首元が開いてないと上半身にボリュームが出やすいので注意したいですね。

 

ただし、コンパクトなTシャツは骨格ストレートに似合うデザインなので、引き締めカラーを選んで、トップスをインして着こなせばOKです。

 

タートルネック


引用:楽天市場

 

タートルネックは、骨格ストレートが最も避けたい首元のデザインです。

 

骨格ストレートが着ると首がより短く見えてしまい、かっこよく着ることはできません。

 

ハイネック


引用:楽天市場

 

骨格ストレートが首の詰まった服を選ぶなら、タートルよりハイネックがおすすめです。

 

ハイネックも骨格ストレートが似合いませんが、着れないことはありません。

 

冬に首元をカバーしたいときは、ハイネックを選びたいですね。

 

オフショルダー


引用:楽天市場

 

体にフィットするオフショルダーは、骨格ストレートが着るとむちむち感が出ます。

 

特に、肩回りに筋肉や脂肪がある骨格ストレートの人は、避けたほうがいいでしょう。

 

胸の厚みも強調しやすいデザインなので、体の厚みが少ない骨格ウェーブのほうが華奢な感じがして似合います。

 

骨格ストレートが似合う首元や襟のまとめ


骨格ストレートが首元を選ぶなら、Vネックが一番おすすめです。

 

Uネックやカシュクールのように首元が開いた服も似合うので、骨格ストレートがトップスを選ぶときの参考にしてみてください。